近代日本の身装文化(身装画像)
説明 幸い顔見知りの大学生に保護された迷子の幼子は、この時代ではめずらしい洋服を着ている。それはこの子の親が華族、という背景があるためだろう。子どもの洋服が都会の子一般に流行り出したのは第一次世界大戦以後のことだ。セーラー服は日本では女学生服として広く普及したが、子ども服としては肩のフラップが子どもには無駄でむしろ邪魔なためか、とくに男の子には欧米ほど広がらなかった。(大丸 弘)
ID No. A04-002
出典資料 東京朝日新聞
発行年月日 1904(明治37)年1月5日号 7面
画家・撮影者 河合英忠(1875-1921)
小説のタイトル 新作 相思怨(そうしえん)(3)
作者 草村北星(1879-1950)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D011:[男の幼児(だいたい就学以前)]
D4ga:[学生・生徒(男子中学生以上)]
D007:[女の老人]
G01:[店舗 ex.店構え全景,出入りする客,従業員]
時代区分・年代 20世紀初め;1904(明治37)年
国名 日本
キーワード セーラー服
男女別 男性;女性;男児
体の部分 全身;上半身