| 説明 | 風邪をこじらせて二週間も枕の上がらない女中の病床。この布団はやや粗雑な描き方なので確かではないが、煎餅布団の枕を置く30センチばかりにべつの柄の部分があるようだ。この時代はシーツがまだ一般的でなかったので、髪の油で汚れることのないよう、髪の毛の触れるかもしれない部分にこうした布を付けたのだろうか。(大丸 弘) |
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| ID No. | A03-037 |
| 出典資料 | 東京朝日新聞 |
| 発行年月日 | 1903(明治36)年6月11日号 4面 |
| 小説のタイトル | 樟脳王(45) |
| 作者 | 渡辺霞亭(黒法師)(緑園)(朝霞隠士)(無名氏)(匿名氏)(1864-1926) |
| 資料タイプ | 挿絵 |
| 身装画像コード | D4ge:[下女;下男;召使い] D4by:[病人;けが人;障害のある人] Jhu:[ふとん・ベッドに横たわる;寝道具] |
| 時代区分・年代 | 20世紀初め;1903(明治36)年 |
| 国名 | 日本 |
| キーワード | 布団 |
| 男女別 | 女性 |
| 体の部分 | 上半身;横臥 |