近代日本の身装文化(身装画像)
説明 中年以後の未亡人には切り下げ髪の人があったらしいが、やや物々しいので、たいていは身分のある人とか、なにかの師匠、行者といった職業の女性である。そういう立場の人はまた被布を着ていることが多い。被布はその場合外出着ではなく、この時代では羽織とほぼ同じ感覚の室内着だった。(大丸 弘)
ID No. A02-078
出典資料 読売新聞
発行年月日 1902(明治35)年10月27日号 1面
小説のタイトル 花(29)
作者 江見水蔭(怒濤庵)(1869-1934)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D2:[ヘアスタイル]
Vhi:[被布]
時代区分・年代 20世紀初め;1902(明治35)年
国名 日本
キーワード 切り髪;切下げ髪
男女別 女性
体の部分 全身;坐臥