近代日本の身装文化(身装画像)
説明 右側の看護婦のスタイルは、ふつう見慣れた看護婦の制服ではない。その頃の改良服風の筒袖きものに大きエプロンを掛けているが、前は中国服風の打ち合わせになっていて、右肩で結んで留めているらしい。この種の上っ張り、軽作業衣、前掛けの類は、使う目的によって微妙な便不便があるため、数多くのものが工夫され、試みられた。割烹着もその成果のひとつだろう。(大丸 弘)
ID No. A01-135
出典資料 時事新報
発行年月日 1902(明治35)年1月14日号 6面
小説のタイトル 回春日記(56)
作者 林蘭園(生没年不詳)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード H853:[病院;病室;医療施設]
D4is:[医師;看護婦;病人の世話をする人]
Wmae:[前掛;エプロン;割烹着]
D3ob:[帯の締め方;帯の位置]
時代区分・年代 20世紀初め;1901(明治34)年
国名 日本
キーワード 看護婦;エプロン;お太鼓結び;ベッド
男女別 女性
体の部分 全身;上半身