近代日本の身装文化(身装画像)
説明 後ろのヒロインは標準的な明治30年代の女学生。手前はこれも標準的な御店者(オタナモノ)の姿で、縞のきものに前垂れを締めて羽織を引っ掛け、鳥打帽に駒下駄というスタイル。店によっていろいろだが、羽織を着られるのは番頭だけ、というところが多く、若い者は店を離れたところなら許される、ということもあった。(大丸 弘)
ID No. A01-100
出典資料 読売新聞
発行年月日 1901(明治34)年8月24日号 1面
小説のタイトル 紺暖簾(16)
作者 山岸荷葉(1876-1945)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D7sh:[小説のヒロイン;挿絵美人(この年の評判小説中の美人)]
D7jog:[女学生]
Vhaf:[袴(女性)]
D4ban:[商人;番頭]
Wbo:[かぶり物一般;帽子]
Wmae:[前掛;エプロン;割烹着]
Vhao:[羽織]
時代区分・年代 20世紀初め;1901(明治34)年
国名 日本
キーワード 鳥打帽子;鳥打ち帽子
男女別 男性;女性
体の部分 全身