近代日本の身装文化(身装画像)
説明 急病の妻を開業医のもとに連れ込んで、いま診察中という場面。どうやらこの診察室は日本間で、医師は和服のままで、べつに白衣も着ず、畳に膝を折って低めの寝台に横たわった患者に対している。かたわらに応接セットのような丸テーブルがあって、患者の夫がその前に座って診察の様子を見ている。文中にははっきりと診察室としているが、右田年英はあるいは病室を描いてしまったのだろうか。(大丸 弘)
ID No. A01-056
出典資料 東京朝日新聞
発行年月日 1901(明治34)年5月27日号 4面
画家・撮影者 右田年英(梧斎年英)(1863-1925)
小説のタイトル 夫婦池(2)
作者 渡辺霞亭(黒法師)(緑園)(朝霞隠士)(無名氏)(匿名氏)(1864-1926)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード H853:[病院;病室;医療施設]
D4is:[医師;看護婦;病人の世話をする人]
D4by:[病人;けが人;障害のある人]
D6se:[洋装;西洋化;西洋観;ハイカラ;西洋かぶれ;開化ぶり;西洋憧憬]
Psu:[スーツと附属品]
Wki:[喫煙関連;タバコ;キセル]
時代区分・年代 20世紀初め;1901(明治34)年
国名 日本
キーワード 診察室;ベッド;医者;聴診器を当てる;竪縞のきもの;格子のスーツ;丸テーブル;煙草盆
男女別 男性;女性
体の部分 全身;上半身;坐臥;横臥