近代日本の身装文化(身装画像)
説明 米国留学から帰朝した牧師と、そのアメリカ人妻。明治期の小説にもときおり欧米人が登場する。日本画家が線描で西洋美人を描こうとすると、鼻筋の通っているのは描きやすいが、眼窩の窪んでいる特色は表現しにくい。そのため、目の周辺にしつっこい線を加え、二重瞼とするのがふつうだ。(大丸 弘)
ID No. A01-013
出典資料 大阪毎日新聞
発行年月日 1901(明治34)年3月31日号 8面
画家・撮影者 阪田耕雪(坂田耕雪)(1871-1935)
小説のタイトル 懸賞小説第1等当選 無花果(4)
作者 中村春雨(中村吉蔵)(1877-1941)
資料タイプ 挿絵
身装画像コード D7se:[西洋人モデル;混血児タイプ]
D1me:[眼・眉毛周辺の状態(眼・睫毛・眉の化粧)]
D6se:[洋装;西洋化;西洋観;ハイカラ;西洋かぶれ;開化ぶり;西洋憧憬]
Wne:[ネクタイ;ネックバンド]
時代区分・年代 20世紀初め;1901(明治34)年
国名 日本
キーワード アメリカ人;二重瞼;二重まぶた;籐椅子;カーテン
男女別 男性;女性
体の部分 全身;坐臥