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著者名
書名・論文名
発行年月日
文献番号
鈴木桂子
文化資源・染織関係資料の学術的・経済的活動 : 日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点 2019年度研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト報告書(10)
2021 (3)
01_AQ000050
木立雅朗
京都における伝統産業資料の保存と活用 : 日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点 2019年度研究拠点形成支援プログラム 研究プロジェクト報告書(10)
2021 (3)
01_AQ000051
加茂瑞穂
京都における伝統産業資料の保存と活用 : 日本文化デジタル・アーカイブ国際研究拠点 2019年度国際共同研究成果報告書 C.個別テーマ型(4)
2021 (3)
01_AQ000052
藤井裕子
幕末・明治期における女性の和装 : 初期写真資料に見る着装の変遷
2019 (3)
01_AQ000078
丸塚花奈子
明治時代における鼠色地の着物の需要の高まりとその背景
2020 (2)
01_AQ000082
高須奈都子
「帯揚」「帯枕」の発生と呼称の定着に関する一考察
2021 (2)
01_AQ000091
古川咲
明治時代から昭和時代初期における「訪問服」の変遷、及びその特徴
2022 (2)
01_AQ000102
高須奈都子
「帯締」の言語的発生と定着の時期 : 「帯留」からの分化に関する一考察
2017 (2)
01_AQ000135
角谷彩子
民俗芸能「根子番楽」衣裳の調査・研究 : 「翁舞」の襦袢
2017 (2)
01_AQ000138
梅谷知世
書評/大久保尚子『江戸の服飾意匠 : 文芸、美術、芸能との交流と近代への波及』
2017 (3)
01_AQ000150
藤井享子
蜘蛛の巣文様の意味 : 『御ひいなかた』所収「くもにくものすのもやう」をめぐる一考察
2018 (3)
01_AQ000154
西中村暁子
越後屋史料にみる幕末大奥の女性服飾 : 天璋院、和宮の注文衣服を中心に
2018 (3)
01_AQ000155
サスキア・トゥーレン
三越の言説による着物の「同時代化」とアール・ヌーヴォーの影響 : 和洋折衷のファッション・アイテムへ
2018 (3)
01_AQ000156
伊永陽子
王朝服飾としての童女の汗衫の成立過程 : 歌合と『宇津保物語』を資料に
2020 (3)
01_AQ000207
大久保尚子
徴古裳・中村コレクション「膝栗毛文様浴衣」の性格 : 明治末期中形にみる「江戸」の意匠と技法の位相
2020 (3)
01_AQ000208
藤井享子
苧環文様の意味 : 鏑木清方「春宵怨」をめぐる一考察
2020 (3)
01_AQ000209
鈴木彩希
戦後日本における着物の改良をめぐる流行創出の試み : 田中千代の「ニュー・きもの」を中心に
2020 (3)
01_AQ000210
近藤好和
大会講演報告/天皇の装束 : その身分標識としての機能
2020 (3)
01_AQ000211
河上繁樹
東福門院の小袖に用いられた「りうもんのりんす」
2022 (3)
01_AQ000219
遠藤武
前垂の研究
1950 (12)
01_AR000003