わが道をゆく人々(9) : 中性的なオバサマ 名和好子さん 1960 (5) 01_AR000687 モプシーのモード漫画 1961 (3) 01_AR001215 杉村暢二 理髪・美容店の立地から見た中心商店街と業務中心地(中小都市の課題) 1972 (7) 01_AR003088 渡辺利得 狭域活動機能における立地と政策 : 美容院の実態調査を中心として 1974 (6) 01_AR003570 遠藤武 髪結職由緒之事と髪結床 1974 (10) 01_AR003609 岸井良衛 髪結職とその由来 : 家康の命令で髪結職は江戸六ヵ所の高札場を守護した 1975 (9) 01_AR004076 「わが家のこの一枚」に見る日本百年(36) : 大正・昭和の民衆 1975 (8.1) 01_AR004125 名和太郎 日本の企業好敵手物語(4) : 資生堂←→カネボウ 1976 (12.10) 01_AR004676 川村二郎 オムニバス'76 歳末狂騒曲 : 客はドッチへ行ったらいい？散髪屋×パーマ屋大戦争 1976 (12.31) 01_AR004687 西野由美 美容師のユニフォームに対する研究 1977 (11) 01_AR004965 岩本由輝 髪結・島貫アキ聞書 1979 (1) 01_AR007771 原田伴彦 江戸時代の結髪職人 1980 (3) 01_AR008589 高橋雅夫 脚光を浴びるエステティックの問題点 1981 (3) 01_AR010027 江島江衣子 海外通信/シャンプー・ガールから一〇年 : 女一匹、ニューヨークに生きる 1981 (12) 01_AR011611 斎藤克己 美容業界という魑魅魍魎の世界 1982 (6) 01_AR012616 化粧品店活性化のための手法と実際 : ビューティギャラリー「アメミヤ」他 1982 (11) 01_AR013697 木田橋美和子 ルポ・ニューヨークの日本人(10) : ヘア・スタイルは“お客様との合作”(田原三重子さんの巻) 1982 (10) 01_AR014041 土井紀夫 鹿児島県下の商工会地区における理容業・美容業経営の実態調査 1983 (10) 01_AR014709 松永佳世子 理美容師のアレルギー性接触皮膚炎 : 発症要因と原因物質 1989 01_AR014720 広野穣 化粧品店がとるべきダイレクト・マーケティング手法 1984 (7) 01_AR017648