水野上与志子 蝋染における蝋材の科学的考察 1978 (12) 01_AR005589 今津玲子 シリーズ/ろうけつ染(6) : 色彩について 1979 (1・2) 01_AR006491 辻村次郎他 夾纈と板締染 1980 (9) 01_AR008997 革のロウケツ草木染の歳原光代さん 1981 (6) 01_AR011076 菊池昌治 板締絞り 石塚宏さん 1982 (8) 01_AR013407 菊池昌治 亀裂染め 斉藤満弥さん 1982 (12) 01_AR013412 小沢昭子 板引の研究 : 板引の復元 1983 (3) 01_AR014547 福本繁樹 パンダヌス布とブタの牙 1983 (10) 01_AR015722 虻川淸子 BATIKの天然染料と化学染料によるKAIN SOGANの工程について 1984 (12) 01_AR016477 菊池昌治 西陣の板締め小絣 吉田繁高さん 1984 (3) 01_AR018239 西本多喜江 正倉院臈纈裂の復元 : 上代押版臈纈の技法と版型 1986 (6) 01_AR021810 矢部久美子 紬の郷を訪ねて 1989 (4) 01_AR028498 沢田和人 れきはく井戸端会議 : 展示室Q&A 2012 (1.30) 01_AR039954 野上俊子 古代染色・夾纈の系譜を継ぐ : 紅板締の世界 1994 (9) 01_AR045646 小山典男 伝統の板締絣を生かした新しいファッション絞り布 1995 (9) 01_AR048827 築田菜穂子 ものづくり探訪記 : よみがえる幻の染め「板締め絞り」をたずねて 1996 (10) 01_AR051006 山形の匠(21) : 白鷹紬 1997 (4) 01_AR052302 伝統を現代に生かす江戸小紋師藍田正雄の技と表現(1) 1997 (2) 01_AR053597 山口通恵 京紅板締めの研究(1) 1997 (3) 01_AR054061 立体感のある不思議な染色表現 : 西井康元さんの藍の板締め作品 1997 (9) 01_AR054562