身装文献
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著者名
書名・論文名
発行年月日
文献番号
佐野敏行 琉球藍、中国民間藍印花布と久保マサ : 藍づくりにみる沖縄・台湾・中国の関係文化史に向けて 2019 (9) 01_AQ000001 松本由香 ; 佐野敏行 沖縄の染め織りと暮らしの持続性に関する研究 : 地域生活、地域文化、経済性の探究の視点から 2019 (9) 01_AQ000002 福本繁樹 作品集装綴布象嵌作品《百華千態万象》シリーズ49点インスタレーション : 「―オートマティスム再考―シュルレアリスム染言」(パネル発表要旨) 2020 (2) 01_AQ000012 上田香 伝統を今に生かす新素材 : 「京都の伝統と現代の祈り」のその後(パネル発表要旨) 2020 (2) 01_AQ000014 稲次俊敬 クレーム事例から学ぶ革の特性(8) : 剥離(2) 2021 (9) 01_AQ000049 丸塚花奈子 明治時代における鼠色地の着物の需要の高まりとその背景 2020 (2) 01_AQ000082 砂﨑素子 近世後期に長崎会所が中国から導入した毛氈技術とオランダから導入を試みた毛織技術が意味するもの 2016 (2) 01_AQ000128 丸塚花奈子 江戸時代におけ染色品劣化に対する意識と知識 : 黒および茶色染色品について 2016 (2) 01_AQ000129 河上繁樹 新刊紹介/吉田雅子著『海のシルクロードの染織史』 2018 (3) 01_AQ000163 大久保尚子 舞台芸術と服飾 報告(2) : 虚実をつなぐ舞台の服飾 路考茶(ろこうちゃ)、段染麻(だんぞめあさ)の葉鹿子(はがのこ)にみる衣装の力 2019 (3) 01_AQ000169 落合功 近代桐生織物業の展開と森山芳平 : 森山芳平の学習活動と教育活動を中心に 2021 (1) 01_AQ000188 伊永陽子 王朝服飾としての童女の汗衫の成立過程 : 歌合と『宇津保物語』を資料に 2020 (3) 01_AQ000207 青木美保子 産学連携活動の意義を考える : 染織関連企業との取り組みを通して 2020 (3) 01_AQ000212 山辺知行 辻が花染に対する一考察 1954 01_AR000023 今永清士 辻が花染陣羽織と波兎模様革羽織 1962 01_AR001754 北村哲郎 小袖と友禅染 1962 01_AR001756 今永清士 日本の服装と織物 1962 01_AR001762 岡村吉右衛門 みやびやかな衣裳 : 沖縄の絣と型染 1963 (9) 01_AR001777 山辺知行 明清の染織 1963 (9) 01_AR001782 白洲正子 日本の「かたち」を染める 1964 (7) 01_AR001795