富山弘基 伝統染織新紀行(8) : ちりめんの里は藤布の故里 丹後の古代布は熱く燃えている 2001 (1) 01_AR064574 藤慶之 証言・京都染織工芸の20世紀(8) : 反体制、反公募展の動き 志村光広、中野光雄、麻田修二、田島征彦を中心に 2001 (1) 01_AR064577 越後由紀子 シボリ・コミュニティ展がサンフランシスコで開かれた 2002 (1) 01_AR065337 わたなべひろこ 染織は自然とのコミュニケーション : 伊豆蔵明彦の世界 生命への回帰―0テキスタイル 2002 (2) 01_AR065345 中島俊市郎 素材と色彩のコラボレーション : テキスタイル・ワークの展開 2002 (6) 01_AR065991 村上暁子 丹後織物を用いた若手作家のアート・トゥ・ウェア : ファブリック・メタボリズム展 2002 (8) 01_AR066230 今和泉俊子 初の海外展〈ミラノ個展〉「雑草織」 : 西洋へ発信する草の文化 2002 (8) 01_AR066232 原美生 カレン・ミラーの型染めに寄せて 2002 (10) 01_AR066503 富山弘基 伝統染織紀行(19) : みちのくの風土と民の心を布に託する 南部裂織と保存会の新たな飛翔 2002 (11) 01_AR066568 越後由紀子 イギリスで開かれた第4回世界絞り会議とシボリコミュニティ展 2003 (6) 01_AR067943 福本繁樹 「染織」と「テキスタイル・アート」 : 現代染織造形と工芸世界の国際間相違をめぐって 2003 (3) 01_AR068246 〈布〉そして〈ぬの〉「布の邂逅」展から : 武蔵野美大テキスタイル学生の試み 2003 (1) 01_AR068262 鳥丸知子 中国に花開け最先端テキスタイル : インターテックス上海と新井淳一の夢 2003 (2) 01_AR068318 大高亨 海晒しによる変化を用いた織物 : 福岡県志摩町の作品展から 2003 (2) 01_AR068321 舟迫正 多数の作家が参加する「貝紫で染める」を開催して 2003 (2) 01_AR068325 深堀習 裂織文化の風を肌で体感 : 第1回全国裂織展の響き 2003 (3) 01_AR068358 Art meets Nature : 自然の中でアートと出会う旅 2003 (9) 01_AR068410 冨田康子 工芸は美術を語る : 「スモール・ワークス・イン・ファイバー」展にみる繊維造形の可能性 2003 (4) 01_AR068436 畑中千恵子 ファイバーアートの可能性を追求してきた文化学院アート＆クラフトセンター35年の軌跡 : 「空間の中のファイバーアート」展を終えて 2003 (4) 01_AR068440 辻喜代治 テキスタイル・アートの現場から(21) : 継ぎ合わされた布の表現の可能性を探る 構成された布切れ展 2003 (4) 01_AR068441