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著者名
書名・論文名
発行年月日
文献番号
現代日本のカストリ構造 : エロンちょベロンちょビビリンちょの世界
1976 (8.6)
01_AR004626
山下勝利
洋上ヌード撮影会摘発の“藪の中”
1976 (11.19)
01_AR004669
関谷一彦
DIDEROTのエクリチュール : LES BIJOUX INDISCRETSのエロティシズムに注目して
1988 (2)
01_AR026957
秋田昌美
フェティッシュ・ファッション : 反衣服とリキッド・ボディ
1989 (10)
01_AR030476
G・G・クレランボー
女性における布への性愛的情熱
1994 (12)
01_AR045085
関谷一彦
ディドロにおけるエクリチュールのエロティスム
1988
01_AR065967
マシュー・バーニー
2002 (9)
01_AR066128
曹陽 ; 高木修
女性の服装は痴漢被害の原因になるか : 「弛痴漢神話」に関する被服社会心理学的研究
2005 (11)
01_AR074766
中沢明子
マガジン百名山(98) : ハーパース・バザー日本版 トホホなブリトニー妊娠ヌード広告騒ぎ
2006 (9.11)
01_AR078023
田鎖数馬
「刺青」の世界
2007 (2)
01_AR080495
川端壮康 ; 菅原正和
露出症の少年に対する心理療法過程
2009 (12)
01_AR082490
増田和香子
境界線の再考 : 『ジャスティファイ・マイ・ラブ』におけるセクシュアリティとジェンダー
2010 (3)
01_GE000274
トミ・ウンゲラーの6つの顔 : セックスを描く男
2009 (8)
01_GE001542
味岡京子
書評/山崎明子・池川玲子・新保淳乃・千葉慶・黒田加奈子著『ひとはなぜ乳房を求めるのか―危機の時代のジェンダー表象』
2012 (3)
01_GE001908
野沢隆
最新科学が解明!女も知らない「女の本性」 女の口紅はなぜ、赤いのか? : 「顔に傷」で56%の価値ダウン、セクハラ・浮気の代償は…… 裁判所が決めた「女のからだの値段」
2015 (3.2)
01_GE006990
伊藤亜紀
髪を梳く女傑 : サルッツォのマンタ城壁画と『名婦伝』のセミラミス
2016 (3)
01_GE007314
上條敏子
女性の身体 : フランスの女性史研究の歩みとダンの近著にみる歴史学の最前線
2018 (12)
01_SC000748
みうらじゅん ; 辛酸なめ子 ; 宮本和英 ; 木下直之 ; 足立元 ; 武藤康史 ; 石上阿希 ; 樋口尚文 ; 長岡義幸 ; 浅野秀剛
猥褻とは何か
2020 (9)
01_SC002224
Crehan, H.
Lady Chatterley's painter: the banned pictures of D. H. Lawrence
1957 (2)
03_EA001456
リンダ・ニード;藤井麻利(訳);藤井雅実(訳)
ヌードの反美学:美術・猥褻・セクシュアリティ
1997.3
04_CH022562