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著者名
書名・論文名
発行年月日
文献番号
大丸弘
身だしなみとセックス・アピールの間
1985 (11)
01_AR020838
中橋孝博
土井ケ浜弥生人の風習的抜歯
1990 (10)
01_AR033771
柴田祥江
衣にかかわる最近の問題 : 消費者相談からの出発
1993 (6)
01_AR041452
服部良造 ; 大島直行 ; 埴原恒彦他
北海道縄文時代人の風習的抜歯について
1996 (12)
01_AR052253
森川潤一
靴にまつわる足の病気
1998 (7)
01_AR056884
蓼沼正美
『鼻』・身体との出会い
2000 (3)
01_AR061333
内田充彦
義肢と身体のインターフェースにおける快適性
2001 (10)
01_AR063250
中嶋英雄
形成外科における外見の意味
2001 (5)
01_AR064904
手島正行
熱傷フェニックスの会の活動を通じて学んだこと : 顔に傷や外傷を持つ人への支援活動
2001 (5)
01_AR064906
湯浅佳子
人面瘡考 : 江戸時代の文芸作品を中心に
2002 (2)
01_AR065497
村沢博人
ボディデコレーション 身体装飾の時代 : ピアスの時代 : 「おしゃれ白書1991~2000」より
2002 (6)
01_AR065652
森田雅子
文化化vs反文化化 : 身体に象徴を刻印する自傷行為
2002 (9)
01_AR066513
松岡敏恵 ; 三浦修史
歩行に与える履物の影響 : ミュールの場合
2003 (1)
01_AR068871
金子智栄子 ; 桜井礼子
女子大生のピアスに対する意識と人生観
2004 (12)
01_AR071634
伊藤宏 ; 山崎良比古 ; 下田次雄他
インソールの材質の違いがランニングに伴う溶血に及ぼす影響
2004 (6)
01_AR072026
伊藤憲男
マイナスイオン加工をした繊維製品と放射線
2004 (10)
01_AR072071
石井政之
人工ボディーつくるカリスマ : 「視線の恐怖」と闘うということ
2004 (4.26)
01_AR072239
竹中正巳 ; 新里貴之 ; 中村直子 ; 新里亮人 ; 義憲和
徳之島伊仙町面縄第1貝塚出土人骨の風習的抜歯
2005 (2)
01_AR073553
金愛慶
日本の若者におけるピアッシング行為に関する一考察 : 自傷行為との関連性を中心に
2006 (3)
01_AR075348
石川栄吉
クック時代のポリネシア 民族学的研究 : 人の死をどのように悼むか
2006 (2)
01_AR076205