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著者名
書名・論文名
発行年月日
文献番号
高木陽子
アンリ・ヴァン・ド・ヴェルドと非西洋デザイン : 染型紙とバティックをめぐるクロスカルチュラルな考察
2017 (3)
01_AQ000146
毛利臣男 ; 水谷由美子(聞き手)
舞台芸術と服飾 基調講演 : 第二のジャポニスムの風と舞台衣装
2019 (3)
01_AQ000167
ジル・ネレ
街頭時評 : 魅力
1959 (9)
01_AR000322
リンダ・ビーチ
ずいひつ : キモノ
1961 (1)
01_AR001119
ジーン・ピアスさんのニッポン観察メモ : 不思議なタオルセット
1976 (4.2)
01_AR004581
異人サンに占領される?日本文化
1976 (9.10)
01_AR004643
鈴木敏
78東京秋のThe Best Six評 : ファッション界の大御所フェアチャイルド氏に聞く
1978 (12.8)
01_AR006327
村田栄一
往復書簡 まず、何から始めるか(1)(往) : 仮装の思想
1982 (12)
01_AR014057
大丸弘
西欧人のキモノ認識
1983 (12)
01_AR014678
シャーリー・バーマン
特集/しぐさのコミュニケーション : 日米ボディ・ランゲージ考 ある在日アメリカ人が見た日本的なるしぐさと身ぶり
1983 (7)
01_AR016318
清水久美子
外国人の見た日本服飾 : 南蛮人渡来から鎖国まで
1987 (12)
01_AR025361
深井晃子
ファッションとジャポニズム : 西洋服飾史にみるジャパン・ショック
1988 (11)
01_AR027716
児玉実英
アメリカの絵画・衣服・建築における日本の影響
1989 (3)
01_AR030399
清水久美子
外国人の見た日本服飾 : 鎖国から幕末まで
1989 (3)
01_AR030410
高山宏
テクスチュール・ファン・ド・シエクル(3) : テクストの秋 ジャン・ジョゼフ・ティソ
1990 (6)
01_AR031215
岩崎雅美
明治中期在日外国人の服飾に対する意識 : L. ハーンとG. ビゴーを中心にして
1992
01_AR036880
羽生清
衣という物語
1992 (3)
01_AR037091
深井晃子 ; 周防珠実
モードのジャポニスム : キモノから生まれたゆとりの美
1993 (11)
01_AR042872
栗田靖之
えすのぐらふぃてぃ : 南アジア女性の日本探検
1994 (2)
01_AR043400
稲賀繁美
服飾と装飾の間 : 越境するジャポニスム
1994 (4)
01_AR043788