身装文献
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著者名
書名・論文名
発行年月日
文献番号
伊藤道郎 ずいひつ : 古都とオリンピック 1961 (1) 01_AR001120 江森陽弘 帝人の大屋政子社長夫人はダンプ型外交官といわれるものすごい肝っ玉トップレディー(12) 1976 (8.13) 01_AR004630 芦原節子 明治『小学読本』描画のヨーロッパ 1987 01_AR025648 村井不二子 ; 安蔵裕子 明治洋装史の研究(5) : 多十郎の洋服 1988 01_AR027924 中谷由郁 『草枕』論 : 那美さんをめぐる「憐れ」と「非人情」 2001 (3) 01_AR064676 西原大輔 近代日本絵画のアジア表象 2002 (12) 01_AR066394 西尾哲夫 アラビアンナイトの幻影 : 他者イメージの生成をめぐって 2003 (3) 01_AR068374 鄭銀志 朝鮮通信使の服飾 : 絵巻にみる服飾表現の変遷過程をめぐって 2004 (11) 01_AR071164 瀬山里志 織部南蛮人燭台 2005 (6) 01_AR073765 松岡環 轟夕起子のサリー姿 2005 (10) 01_AR075081 石川栄吉 クック時代のポリネシア 民族学的研究 : 日本人が初めて見たポリネシア人 2006 (2) 01_AR076207 並木誠士 中近世における韃靼人図の受容 : 個人蔵本の紹介と位置づけ 2008 (5) 01_AR081847 尹芝恵 近世日本の絵画作品における朝鮮通信使の描き方 : 楽隊とその衣装に注目して 2008 (6) 01_AR081853 上田文 土田麦僊「平牀」と「妓生の家」について : 近代日本美術における朝鮮の美をめぐって 2008 (12) 01_AR081900 川島浩平 「黒人身体能力神話」浸透度の文化的格差をさぐる : 概念規定と方法論を中心に 2009 (3) 01_AR082288 鄭銀志 『源氏物語』桐壺巻に現れた朝鮮通信使 : 服飾の側面からの一考察(英文併記) 2009 (5) 01_AR082563 久留島浩 東アジアの民族イメージ 前近代における認識と相互作用 : 日本における事例研究 行列にみる近世の「異国人」認識 2012 (3) 01_GE002023 川添裕 東アジアの民族イメージ 前近代における認識と相互作用 : 日本における事例研究 江戸庶民がみる異国/自国の形象 2012 (3) 01_GE002024 笹原亮二 東アジアの民族イメージ 前近代における認識と相互作用 : 日本における事例研究 コメントと討論 2012 (3) 01_GE002025 越智裕二郎 再発見された「南蛮屏風」について 2010 (3) 01_GE002424