赤木逸夫 二つの山脈 : 国産品と外国品 1960 (7) 01_AR000763 「個人輸入」で外国製品を安く買う法 1979 (8.17) 01_AR007649 日伝博夫 米国の繊維品輸入規制強化のその後 : 繊維品原産国規制の改訂を中心に 1984 (11) 01_AR017029 信本晃 米国の繊維輸入規制強化策をめぐって : 20カ国67品目に協議を要請 1984 (5) 01_AR017486 ジョイエッロ・ヴァレンツァーノ取材記 1987 (1) 01_AR023592 梨田和也 大幅に規制緩和、自由化に向けて第一歩 : 第6次日米繊維取極の経緯と内容 1990 (3) 01_AR031924 児玉克治 21世紀をめざすビジネスマンのための「現代通商法」講座(8) : 国内法(下(3))日本物言わぬ親なればこそ子は尽くす 1990 (10) 01_AR033020 トップインタビュー/長塩安之ニット工連理事長立役者にきく「日韓ニット交渉」の顛末 : ニット産業の現状と将来 1991 (4) 01_AR034893 韓国綿紡工業1990年の動向と設備近代化状況 1991 (8) 01_AR035631 吉岡政幸 対米輸出自主規制の経済効果 : 日米繊維貿易協定の経済効果 1992 (3) 01_AR040012 1992年(平成4年)の紡績業 : 繊維製品貿易 1993 (6) 01_AR040214 中国輸出自主規制と日本の繊維製品市場 1995 (1.20) 01_AR047254 息誠一 米国繊維業界をめぐる通商環境の変化 1995 (7) 01_AR048741 西牧男 転機を迎えたタイ国の繊維産業 1995 (10) 01_AR048926 日本紡績協会第47回定期総会における : 広瀬会長の挨拶 1995 (7) 01_AR048931 日本紡績協会第47回定期総会における : 真銅新会長就任の挨拶 1995 (7) 01_AR048932 池内博 米国テキスタイル業界の競争力の回復 1995 (7) 01_AR048933 日伝博夫 WTO繊維協定について 1995 (7) 01_AR048934 浜田健一(社民党衆議院議員・化粧品問題を考える会代表) : 化粧品輸入の規制緩和の推進、化粧品価格の適正化を図る 1996 (7) 01_AR051137 国際繊連ワシントン総会(下) : クオータ制廃止後の世界の繊維産業 そのリスクとチャンス 1997 (1) 01_AR052820