身装文献
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著者名
書名・論文名
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文献番号
新保敦子 近代日本の家族におけるしつけ変遷 : 1930年代から40年代生まれの女性の検証 2022 (3) 01_AQ000182 木暮田鶴 明治時代の手芸 1954 01_AR000020 石川綾子 和服構成上よりみた歴史的理論の展開(3) 1970 (2) 01_AR002678 尾中明代 黎明期の洋装とミシンについて(4) : 明治の女子教育と裁縫教育 1971 (3) 01_AR002843 久保木道子 わが国女子教育の歴史的考察(2) : 家政(家事・裁縫)教育の変遷について 1977 (12) 01_AR005172 斎藤千代他 特集/女子教育の状況と展望 1978 (8) 01_AR005967 山下勝利 貞静学園(東京・文京) : スパルタ貞女教育からはみだした女高生たちの罰と抵抗 1979 (4.13) 01_AR007619 関口富左 女子教育における裁縫の教育史的研究 : 江戸・明治両時代における裁縫教育を中心として 1980 (12) 01_AR009569 関口富左 女子教育における裁縫の教育史的研究 : 江戸・明治両時代における裁縫教育を中心として 1980 01_AR010318 安蔵裕子 明治洋装史の研究(1) : 皇后の洋装 1981 (7) 01_AR010851 千葉美恵子 ; 今野寿美子 明治・大正時代における洋装についての一考察(1) 1982 (12) 01_AR014002 高坂美恵子 ; 赤坂美月 近代女子体育と運動服の変遷(1) : 明治期 1984 (3) 01_AR017384 高森充 青年学校における女子教育の内容 : 近代日本青年教育史ノート(5) 1985 (3) 01_AR020430 斎藤祥子 明治・大正期の女学校の「体操」開設が女子着装に与えた影響とその先駆的役割 1985 01_AR020789 中屋紀子 対日占領軍の教育政策のなかでの家庭科の位置 1987 (8) 01_AR024679 朴木佳緒留 アメリカ側資料より見た家庭科の成立過程(1) : 家事科、裁縫科の統合の決定 1987 (12) 01_AR025464 朴木佳緒留 アメリカ側資料より見た家庭科の成立過程(2) : 家政教科課程改正委員会の成立 1987 (12) 01_AR025465 河原由紀子 『女大学』と江戸後期の市民服飾 1989 (5) 01_AR029016 二見剛史 裁縫女学校の研究 1989 (3) 01_AR030033 倉元綾子 戦前家政系女子高等教育機関における学科課程 1992 (3) 01_AR038589