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著者名
書名・論文名
発行年月日
文献番号
池田仁美
明治末期から昭和初期におけるミシンを用いた裁縫と手芸(大会研究発表要旨)
2020 (2)
01_AQ000008
清重めい
1940年代における自由学園の裁縫教育実践 : 生活合理化運動と戦時体制の親和性に着目して
2021 (8)
01_AQ000068
駒津順子
中学校家庭科におけるCOVID-19に対応する布を用いた製作実習 : 衣生活教育の知識・技能を活用したマスク製作実習
2021 (8)
01_AQ000069
大網美代子
機能美に特化したユニバーサルファッションのデザイン設計(4)
2020 (2)
01_AQ000086
田中淑江 ; 高橋由子 ; 宮武恵子
着物教育の可能性について : 被服学における専門分野を超えての試み
2021 (2)
01_AQ000092
杉野公子
裁縫雛形女児服の実寸大レプリカの制作 : 1920年代の東京女子専門学校における洋裁教育内容の検討
2021 (7)
01_AQ000100
中川麻子
明治~昭和時代にかけての女子刺繍教育における孔雀刺繍の制作背景 : 共立女子職業学校を中心に
2017 (2)
01_AQ000133
砂崎素子
玉木リツの長崎における女子裁縫教育 : 裁縫教科書と裁縫雛形を通して
2017 (2)
01_AQ000139
福本慶子
被服教育の歴史的変遷とその反省
1967 (2)
01_AR001955
河村房代
中学校技術・家庭科(女子向)のカリキュラムの実態とその実習度について(1・2)
1967 (3)
01_AR002009
大川原千鶴他
短期大学における被服構成所要時間調査
1968 (11)
01_AR002225
中谷幸子
明治期の洋裁教授書についての一考察
1968 (3)
01_AR002235
福山和子
被服構成学の生成 : 教育の変遷から見る被服構成学へのアプローチ
1970 (3)
01_AR002653
神津善三郎
明治期における製糸工女の教育にかかわる諸問題(1) : 再び信州における勤労青少年教育史の一端として
1970 (2)
01_AR002667
尾中明代
黎明期の洋装とミシンについて(4) : 明治の女子教育と裁縫教育
1971 (3)
01_AR002843
関口富左
江戸時代における裁縫の教育的意義(抄)(1) : 裁縫教育における総合能力育成の検討
1971 (12)
01_AR002844
伊牟田鈴子
被服教育の動向に関する研究(1) : 家庭内被服製作についての調査
1972 (12)
01_AR002950
上田美佐子
裁縫の技術教育について : 江戸時代以降
1972 (12)
01_AR003052
関口富左
江戸時代における裁縫の教育的意義(抄)(2) : 女子教育の目標と人間形成について
1972 (12)
01_AR003053
藤井千枝
被服構成学と実習の教育(1)
1973 (3)
01_AR003165