飯田深雪 ; 大関早苗 もっと鏡を使いましょう 1960 (3) 01_AR000729 南部あき 3つの魅力 : 手かがみ 1961 (11) 01_AR001531 中野政樹 和鏡 1969 (10) 01_AR002514 小沢国平 和鏡 1970 01_AR002744 小沢国平 小沢国平執筆特集/和鏡，仿製鏡，文様，熊谷の家紋他 1970 01_AR002749 木下政夫 手鑑 1973 (5) 01_AR003349 阿部恭平 十日町市船坂出土の和鏡について 1976 (1) 01_AR004745 大平要 今岡古墳出土の鏡について 1978 (1) 01_AR006433 田中琢 古鏡 1981 (3) 01_AR011583 堀本伊郎 和鏡沿革 1981 (3) 01_AR011702 名本二六雄 捩文帯を持つ鏡 : 相の谷古墳出土鏡の占める位置 1982 (9) 01_AR014158 森永徹 マラルメにおける鏡のイマージュ(2) : 『エロディアード・舞台』について(1) 1983 (12) 01_AR014683 名本二六雄 続・捩文帯を持つ鏡 : その年代と特色について 1983 (9) 01_AR016453 豊田正伸 伝甲賀原古墳出土の海獣葡萄鏡について 1983 (9) 01_AR016454 森永徹 マラルメにおける鏡のイマージュ(2) : 『エロディアード・舞台』について(2) 1984 (9) 01_AR016864 編集室 図版/幼児の襟守り 1984 (6) 01_AR018688 名本二六雄 同笵鏡をもつ高麗鏡 : 伝松山市御幸寺山出土鏡について 1984 (3) 01_AR018710 久下司 日本文学にみる鑑鏡(下) 1985 (5) 01_AR019287 辻尾栄市 江戸時代の柄鏡について 1985 (12) 01_AR020879 名本二六雄 相の谷1号墳出土燐禽獣画像鏡について 1985 (9) 01_AR020918