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著者名
書名・論文名
発行年月日
文献番号
今月のおしゃれヒント : グログランリボンを使って
1959 (6)
01_AR000182
南部あき
3つの魅力 : リボン
1961 (12)
01_AR001572
熊野弘太郎
スイス・バーゼルの絹リボン
1983 (12)
01_AR016282
筒井京子 ; 島貫真寿美 ; 守屋史佳
リボンの起源とその装飾性について
1987 (12)
01_AR025320
筒井京子
ヨーロッパからニッポンへ : 服飾リボン小史
1988 (10)
01_AR027467
前城直子
記紀万葉に見る『結び』の呪術信仰 : 琉球列島の習俗から照射する
1989 (3)
01_AR029269
新木則子
「結ぶ」ことを実証的に研究して
1991 (5)
01_AR035088
京都・時代祭 : 結びの風流
1993 (9)
01_AR041937
竹林浩美
WEARABLE ART : リボンで創る服
1994 (8)
01_AR045629
経営学者、柳原範夫が聞く(3) : 今の時流に流されない経営の本質について(株式会社木馬渡辺正一氏)
1994 (10)
01_AR045886
内村理奈
ギャラントリー : 17世紀前期フランスの社交生活と服飾
1995
01_AR046364
高橋春子
子供の着物と呪力 : 産衣
1995 (3)
01_AR049351
木馬 : パリで脚光浴びる日本製リボン
1996 (4)
01_AR049927
青山義孝
ピンクのリボン : 信仰喪失物語としての「若いグッドマン・ブラウン」
1998 (3)
01_AR057115
鳥居本幸代
大正浪漫期の子供ファッション 『土井子供くらし館』所蔵品から(2) : リボン
1999 (5)
01_AR059208
今木加代子
衣装の発生と伝播 : 背面意匠〈北方、西方〉を中心として
2000 (3)
01_AR061342
松原建彦
フランス近代絹リボン工業の発展過程
2001 (3)
01_AR063186
平井郁子 ; 軍司敏博
奈良東大寺修二会に用いられる法衣 : 紙衣・重衣・袈裟・修多羅
2001 (2)
01_AR064301
谷川孝博
情報受発信基地としての表情文化(20) : 男の鎧―背広・ワイシャツ・ネクタイ
2002 (8)
01_AR065320
鈴木すゞ江
『三四郎』と美弥子の装い
2003 (12)
01_AR068699