木暮田鶴 明治時代の手芸 1957 01_AR000045 橋本澄子 江戸時代のかんざし 1959 01_AR000081 星野平二郎 江戸のくし 1965 (7) 01_AR001838 安達瞳子 コレクションを訪ねて : 江戸の髪飾り 1968 (2) 01_AR002294 橋本澄子 平安時代におけるいわゆる耳掻簪について 1968 (9) 01_AR002303 大塚久雄 櫛と簪(くしとかんざし) 1980 (1) 01_AR009765 堂本正樹 花と籠を被る 1985 (6) 01_AR020723 小井川和夫 縄文時代の笄・簪 1990 (11) 01_AR032439 真境名佳子 琉球舞踊の担い手として 1993 (5) 01_AR040547 橋本澄子 日本人の髪型と櫛 1995 (5) 01_AR046359 朴性妍 韓国の女性髪飾りに関する考察 : 朝鮮時代を中心にして 1998 (3) 01_AR055912 櫛かんざし美術館 : 岡崎智予 櫛とかんざしを慈しんだ半生 1998 (8) 01_AR056613 長崎巌 女の装身具 1999 (5) 01_AR057956 岡村秀典 龍山文化後期における玉器のひろがり : 陝北出土玉器を中心に 1999 (3) 01_AR057968 花咲一男 江戸城大奥の花簪 1999 (5) 01_AR058289 鳥居本幸代 大正浪漫期の子供ファッション 『土井子供くらし館』所蔵品から(2) : リボン 1999 (5) 01_AR059208 イスラエルのファッション文化を発信する有限会社ジェー・アイ・インターナショナル貿易 : 年代を超えてファンが急増の「ミハエル・ネグリン」 2000 (9) 01_AR062931 服藤早苗 平安王朝社会の成女式 : 加笄から着裳へ 2001 (11) 01_AR064238 京の櫛・かんざし 2002 (2) 01_AR065543 中村理香 現代のザ・職人シリーズ/ワザに、こだわりあり : 藤村敏樹さん(藤村トンボ玉工房) 2002 (9) 01_AR066079