長谷川路可 装いの歴史 着ものの話(4) : 天平の生活とビザンチン文化 1960 (1) 01_AR000555 長谷川路可 装いの歴史 着ものの話(6) : ルネッサンス運動と十二単 1960 (3) 01_AR000623 今永清士 日本の服装と織物 1962 01_AR001762 鈴木於安 束帯の試作 : 形、縫製の考察 1971 (10) 01_AR002833 石田尚豊 高松塚古墳壁画考(1) 1973 01_AR003323 石田尚豊 高松塚古墳壁画考(2) 1973 01_AR003341 河鰭実英 近世に於ける公家服飾の史的研究(9) 1975 (6) 01_AR004049 河鰭実英 江戸時代公家服飾の研究状態に就いて 1975 (7) 01_AR004050 神谷栄子 新資料紀州東照宮の服飾類(上) : 紀州東照宮服飾類調査報告(1) 1977 (3) 01_AR005258 小沢昭子 装束の研究 : 下襲・単・衵の構成技法について 1987 (2) 01_AR023459 岩井浩子 ; 田中小百合 ; 堀田泰代 束帯について 1988 01_AR027933 辻維周 束帯の着付けについて 1990 (12) 01_AR033892 大丸弘 日本人ときもの : 中世服装へのあたらしい視野 1993 (12) 01_AR041717 秋山晶則 朝廷服仮制の変容 : 真継家の事例を素材として 1993 (12) 01_AR043367 西牟田崇生 黄櫨染御袍考 1995 (10) 01_AR048834 小林聡 晋南朝における冠服制度の変遷と官爵体系 : 『隋書』礼儀志の規定を素材として 1996 (3) 01_AR049493 菊地由希子 『枕草子』にみる男性装束の評価 1997 (3) 01_AR053540 河上繁樹 織の表情・織の構造 : 竜になれなかった秀吉妙法院伝来の明服 1997 (12) 01_AR054625 切畑健 和服に現れた日本の色彩 : 装束の色と配色・価値の永遠性を願う色作りの心 1998 (11) 01_AR056875 藤本正行 束帯画像覚書 : 伝・頼朝像を中心に 2000 (10) 01_AR060839