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著者名
書名・論文名
発行年月日
文献番号
中村恭子
服飾の推移と服飾美 : 元禄期前後の女装における袖について
1961
01_AR001090
菊池昌治
明日を拓く染織の匠たち(1) : すくい織で絵の世界を表現する美の開拓者ー曽根武勇さん
1990 (7)
01_AR032353
前売卸座談会/相築徹哉氏(近江屋)、大野信夫氏(外市)、木村繁信氏(ウライ)、越村桂三氏(大松)、小堂正彦氏(ツカモト)、横田敏氏(市田) : 振袖商戦2001
2001 (11)
01_AR064179
江木良彦
日本の衣裳 : かたちと系譜「袖・きものの形」(最終回)
2002 (5)
01_AR065875
青木玉
着物あとさき(1) : とりあへずの箱
2004 (9)
01_AR070545
高野倉睦子
若年女性における和服着用時の着心地に関する研究
2004 (3)
01_AR071944
三野たまき ; 丹羽寛子
若年女性の衣生活における浴衣の位置づけ : 特に長野市在学の女子大生のイメージについて
2008 (11)
01_GE001947
田中敦子
特集/今さら聞けない…「きもの」の教科書 : 「染めの着物」基礎知識 「染めの着物」は柄の位置で格が変わる!?
2013 (12)
01_GE006500
西加奈子
着物旅 : 信州の色づく町へ。北斎に呼び寄せられた?須坂・小布施に着物旅
2013 (9)
01_GE006504
富沢輝実子
清水ときの誌上きもの大学(8) : オルガ・アファナシエヴァさん(ロシア連邦大使夫人)
2016 (11)
01_GE007954
吉田扇
京都花街衣装に見る年齢表現 : 半襟を中心に
2012 (3)
01_LI005798
高木幸子
古着物を利用した現代服の制作 : 黒留袖
2017 (2)
01_PS000950
鎌田弘美 ; 遠藤佳奈子
美しいキモノ的きものはじめの手引き(7) : 結婚式ゲストの装い
2023 (11)
01_SC003796
今年も成功事例に学びましょう : お誂えの楽しみ
2024 (2)
01_SC003875
遠藤武
元禄前後の袖と帯に就て
1938 (10)
02_EM000302
大妻コタカ
冠婚の様式について
1940 (10)
02_EM000722
婦人画報社書籍編集部(編)
友禅のきものと帯結び:留袖から友禅小紋まで
1987.11
04_CH018496
婦人画報社書籍編集部(編)
晴着の帯結び:振袖・留袖・訪問着・袴
1987.3
04_CH018497
初めての留袖
1993.5
04_CH020826