身装文献
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著者名
書名・論文名
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文献番号
吉川周平 世阿弥がとらえた中世日本の神と鬼との身体動作の表現の相違 : 『風姿花伝』「第二物学条々」の「神」と「鬼」の条をめぐって 2001 (3) 01_AR063247 鎌田幸男 男鹿のナマハゲ考 : その原像への試み 2001 (3) 01_AR064670 永田郁 南インドにおける「降魔成道」図の魔衆図像に関する一考察 : ガナ型ヤクシャ図像の系譜(下) 2002 (3) 01_AR066114 津田徹英 中世の童子形 : 童子形と沓 2003 (3) 01_AR067963 中谷伸生 耳鳥斎「別世界巻」 2003 (3) 01_AR068220 朴亨国 「餓鬼をも救済する観音菩薩」の造形的な表現 2003 (9) 01_AR068690 福井栄一 「もののけ」の香 2004 (9) 01_AR071015 水墨サイケデリック 蕭白がゆく : 通俗ばんざい! 2005 (4) 01_AR073638 山崎一司 鬼と装束 : 奥三河・花祭りの榊鬼の装束をめぐって 2006 (3) 01_AR076521 高原隆 鬼師の世界 : 黒地 丸市,(杉荘),萩原製陶所(3) 2008 (9) 01_AR081784 小峯和明 『釈迦の本地』の物語と図像 : ボドメール本の提婆達多像から 2009 (9・10) 01_AR082146 佐々木翔太郎 日本と中国における「鬼」のイメージの差異について : マインドマップ調査の分析 2010 (3) 01_AR082597 八木康幸 なもみはげたか : 折口信夫、柳田国男とナマハゲに関するノート 2010 (5) 01_GE000021 長尾順子 日本で描かれた鬼子母神像の服飾研究 : その三様の表現形式と時代背景 2009 (10) 01_GE000282 宮川充司 熊野観心十界曼荼羅とそのルーツ(7) : 続新出諸本の分析 2011 (3) 01_GE000723 林鎮代 象徴としての“鬼”と“トッケビ” : 子どもに語る昔話から 2011 (3) 01_GE000824 園部真奈美 鬼の形象の成立 2011 (3) 01_GE000861 清水真澄 法隆寺金堂持国天像の牛頭人身形邪鬼について 2009 (3) 01_GE004328 太田伸広 グリム童話と日本の昔話の比較 : グリム童話に登場するTeufelの像と日本の昔話に登場する鬼の像 2010 (3) 01_GE004383 長谷川賢二 徳島県立博物館所蔵「化もの絵巻」について : 百鬼夜行絵巻の一事例 2011 (3) 01_GE004439