勝部純光 “POLYNOSIC”はポリノジックと違う 1979 (6) 01_AR006475 望月広喜 日本のポリノジック繊維の現状 1979 (6) 01_AR006913 藤本枝太 最近のレーヨンリバイバルブーム : ポリノジックの性能と将来への発展 1979 (10) 01_AR007133 渡辺健一他 東洋紡“安全性”ポリシーと難燃素材の展開 : 難燃性ポリノジック繊維“タフバン(R)”を中心として 1984 (12) 01_AR016637 早津惇 ポリノジックの新しい方向 1985 (11・2) 01_AR020352 富士紡績(株)加工技術部 ポリノジック繊維「ジュンロン」について 1988 (3) 01_AR026335 加古武 キトサン処理ポリノジック織物の風合いの官能特性と物理特性 1992 (2) 01_AR038212 柿崎喜久男 高重合度ポリノジック「セルティマ」の開発背景とニューレーヨン 1996 (3) 01_AR049626 栗原正次 特殊三角断面のポリノジック繊維「アルジュラ」 1997 (4) 01_AR052444 小阪義一 防災繊維の動向(上) : 新しい防災繊維・商品について 1998 (8・9) 01_AR057284 柿崎喜久男 スペシャリティ繊維の世界(11) : キトポリィの世界 開発経緯と今後の動向 2001 (2) 01_AR063971 笠原勝次 ; 呑海信雄 ; 佐々木博昭 ; 高岸徹 水膨潤状態セルロース系繊維の新規構造観察法 2002 (7) 01_AR066519 安倍俊広 ケーススタディー/東レ 2004 (3.22) 01_AR072018