身装文献
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著者名
書名・論文名
発行年月日
文献番号
若山節 真綿について 1977 (12) 01_AR005168 山崎隆三 近世後期における米と繭・生糸の価格変動 1981 (3) 01_AR010569 富山弘基の染織の旅(17) : 郷土に生きて伝統を継ぐ陸奥(福島)の染め人・織り人 1982 (8) 01_AR012709 粕渕宏昭 真綿の歴史と製法の変遷について 1982 (5) 01_AR014141 白樫侃 伝統の染織 : 紬のふるさと“結城” 1983 (7) 01_AR016372 柿原謙一 秩父の役綿雑俎 : 真綿か木綿か 1986 (1) 01_AR023367 清沢彩子 ふるさとの手わざ紀行 : 安曇野の天蚕有明紬 1987 (4) 01_AR024296 特集/絹・繭・真綿 : シルク、再発見 1988 (4) 01_AR026510 田中美智 ; 安盛都子 ミシン縫製の動的過程における解析(3) : 絹地縫製における針先の挙動 1989 (3) 01_AR028847 鈴木秋彦 喪葬における真綿の使用について : 新潟県下の事例を中心として 1990 (9) 01_AR033981 真綿の自然の風合を織物にするユニークな絹糸 : まわた不撚糸を開発した広田益久さん 1991 (10) 01_AR036148 布目順郎 古代の綿考 : その防寒に果たした大きな役割 1991 (10) 01_AR036150 中川原哲治 農家との共生をめざす工房 : 山まゆの里染織工房の現代の布づくり 1999 (12) 01_AR059898 浜田裕木子 染織文献データBOX(31) : 絹の手引き糸と真綿 2000 (8) 01_AR062778 大久保広行 綿と紫草 : 筑紫文学圏の背景 2001 (3) 01_AR064200 ご近所調査報告 : 財団法人日本真綿協会 根津で真綿を作った 2001 (12) 01_AR064232 小口慶子 蚕が吐いた繭はすべて素材 : 多様な絹をまるごと造形化する 2001 (1) 01_AR064578 小林克 ボウズの変遷予察 2001 (9) 01_AR064844 中屋洋子 旧南部藩の領内で産する紬織 : 南部紬という名の世界 2002 (12) 01_AR066578 特集/手織りの美 紬の美 : 真綿の作り方 紬糸のつむぎ方 2004 (10) 01_AR070720