01_AR004641 宮本貢 ; 川村二郎／ミヤモト ミツグ ; カワムラ ジロウ カネボウVS資生堂 「ゆれる、まなざし」対「黒い瞳はお好き？」 : “目には目を”の決勝戦始まる 1976 (9.3) 01_AR004652 小椋佳 : 歌プラス化粧品の商法 1976 (10.1) 01_AR006944 中村誠他／ナカムラ マコト ホカ 国際的男性化粧品の開発と世界市場の開拓 : タクティクス・キャンペーン 1979 (4) 01_AR007537 上田一郎／ウエダ イチロウ 化粧品店の生産性向上は顧客台帳の活性化 1979 (12) 01_AR009289 中舘輝子／ナカダテ テルコ 女性マーケットを狙う新発想の店づくり(6)：低価格・高稼動で大繁盛 理・美容界のディスカウンター「あめ横理容・美容チェーン」 1980 (5) 01_AR009290 甲斐三次／カイ ミツジ 経営コンサルタントが見たアメリカ化粧品販売の戦略・戦術 1980 (8) 01_AR009291 木原健一郎他／キハラ ケンイチロウ ホカ 欧米VS日本の化粧品販売比較考 1980 (5) 01_AR010034 現地ルポ/資生堂サマー商戦、沖縄を行く 1981 (6) 01_AR010412 百貨店化粧品売場づくりの新方向を探る : 百貨店担当者からの報告と提案 1981 (4) 01_AR010646 転機を迎えた資生堂の広告戦略 1981 (10) 01_AR010647 豊かな「成熟の市場」開発に初挑戦 : カネボウ新製品レディー80エビータ 1981 (11) 01_AR011249 続発する訪販化粧品メーカーの悪徳セールスには社会的責任はないのか 1981 (10) 01_AR011250 化粧品訪問販売のクレーム実態 1981 (10) 01_AR011251 偏頗な協賛金割当てで揺れるデパートの化粧品売場 1981 (12) 01_AR011252 いよいよ始まった百貨店化粧品売場の差別化戦略 1981 (10) 01_AR011253 伊藤順郭／イトウ マサヒロ 理容業(2) : 多様化するニーズへの対応が課題 1981 (4) 01_AR012049 黛好郎／マユズミ ヨシロウ 商品の歴史 : 化粧品編 1982 (2) 01_AR013316 コンパクトでリクイッド化粧品(アルビオン・キャンペーン) 1982 (11) 01_AR013646 武田桂／タケダ カツラ “魅力市場”という見果てぬ夢か参入あい次ぐデオドラント製品 1982 (7) 01_AR013650 消費者ニーズに応えて上陸した“ヘルシィーコスメティックス”「トーバ・ナイン」 1982 (9)