永島信次 化粧品原料の法規制に関する情報管理 1975 (1) 01_AR003823 土井輝生 化粧品をめぐる製品責任問題 : アメリカにおける判例の動向 1978 (4) 01_AR005620 土井輝生 化粧品アレルギーと製造者の責任の限界 : アメリカの裁判例のアプローチ 1978 (11) 01_AR005621 企業法務と独禁法 : 資生堂 1979 (11) 01_AR007384 田中耕太郎 医薬部外品・化粧品と薬事法改正 1980 (12) 01_AR008637 河村穣 化粧品業界における流通問題をめぐる独禁法上の諸問題 1980 (11) 01_AR008776 菅野耕毅 美容整形の法的問題 1981 (12) 01_AR011293 井藤秀雄 化粧品製造業及び輸入販売業の薬事法違反事例について 1982 (4) 01_AR011908 化粧品被害訴訟“和解”への経緯 : 争点であった因果関係の立証で原告側の理論構成崩れる 1982 (2) 01_AR012482 星野安三郎 頭髪・服装の自由、自己決定権 : 長髪禁止違憲訴訟と関連して 1982 (12) 01_AR013673 中村陽子 化粧品の許認可手続きの改正について 1985 (6) 01_AR019307 香取孝男 化粧品製造業及び化粧品輸入販売業の薬事法違反例 1985 (6) 01_AR019308 利部脩二 化粧品・トイレタリー業界をめぐる法規制 1985 (1) 01_AR019332 新見裕一 化粧品及び医薬部外品の広告に関する薬事法違反について 1985 (7) 01_AR019970 林千穂 江戸時代における被服規制 : 信濃国佐久地方について 1985 (12) 01_AR020401 香取孝男 東京都における化粧品等の一斉立入検査結果について 1986 (3) 01_AR021877 第2回・化粧品規制に関する国際会議 1988 (9) 01_AR027136 本田和子 髷からの開放 1989 (2) 01_AR029507 深谷翼 健康・美容産業をめぐる法律問題 1989 (5) 01_AR029760 安部康弘 中世社会における“髪切り”をめぐって : 可視的身分標識論によせて 1989 (5) 01_AR031145