中島清子 室町時代における被服の性格について : 小袖様式成立に関する一考察 1960 (3) 01_AR000526 白洲正子 日本の晴れ着 : 新しい晴れ着を考える 早春のつむぎ 1964 (1) 01_AR001791 小寺三枝 小袖文様の発想法 : 寓意性について 1964 01_AR001819 長与茂子 特集/友禅のおんな : 友禅しらべ 1966 (1) 01_AR001888 小池美枝子 近世における和洋服の衿元の研究 : 清長作例による美的効果の考察 1968 (3) 01_AR002315 堀内コノブ 平安王朝の衣裳美 1971 (2) 01_AR002783 谷田閲次 だての諸相 1973 01_AR003331 佐藤智子 秋田県西馬音内盆踊りに着用される「端縫い衣裳」について 1975 (12) 01_AR003762 横川公子 服飾における野暮(1) : 浮世草子における展開を中心として 1975 01_AR004054 前原祥子 江戸時代の好尚 : 底至りの周辺 1976 (12) 01_AR004309 丹沢巧 日本の美感と袖の抒情性(2) : 舞の袖 1976 01_AR004534 富岡多恵子 キモノ 1977 (1.7) 01_AR005274 横川公子 服飾における野暮(1) : 主として浮世草子における展開 1979 (2) 01_AR006802 池上彰彦 江戸文化の成熟 : 「いき」の拡大と発展 1979 (7) 01_AR006848 池上彰彦 江戸文化の成立 : いきと通の世界 1979 (4) 01_AR006904 藤川延子 現代おしゃれ考(1) 1979 (4) 01_AR006959 横川公子 服飾における倫理と美意識 1979 01_AR007677 神山進 社会心理学と洋服創造の立場から 1981 (4) 01_AR009811 伊原昭 光源氏の一面 : その服色の象徴するもの 1981 (11) 01_AR011254 茨木裕子 「源氏物語」の服飾 : 「なえ」について 1983 (3) 01_AR014899