身装文献
該当件数: 52件 (1件-20件表示中)
著者名
書名・論文名
発行年月日
文献番号
山田哲夫 オフコンによる卸・小売業の販売管理 : 化粧品販売業 1979 (4) 01_AR007241 化粧品,トイレトリーの“総合商社”目ざす大山インターナショナル 1980 (11) 01_AR008778 ダイエーの再編戦略で切り捨てられる化粧品日用雑貸問屋はどこか 1981 (5) 01_AR010033 宮下正房他 第3次流通革命の中で問屋機能を再検討する : 卸売業の危機と活路 1981 (8) 01_AR010643 ライバル企業に見る物流組織 : 旭化成工業=東レ、資生堂=鐘紡、レナウン=樫山 1985 (1) 01_AR019384 石橋久道 トヨタカンバン方式を裏返ししたマックスファクターの調達物流システム 1985 (7) 01_AR019961 いま卸売業に求められるものは何か 1988 (11) 01_AR027090 全国有力化粧雑貨問屋250社の経営内容総点検 1988 (11) 01_AR027091 トップインタビュー/大山俊雄(大山社長) 1990 (2) 01_AR031707 座談会/流通新時代を生き抜く「強い問屋」の構図 1990 (11) 01_AR032826 全国有力化粧雑貨問屋254社の経営考課表 1990 (11) 01_AR032827 自己革新努力で流通機構の要衝となる : 大山俊雄(大山社長) 1990 (10) 01_AR033057 化粧品専門商社の位置づけ固めるエル・インターナショナル 1992 (10) 01_AR039077 全国有力化粧品雑貨問屋220社経営実態考課 1992 (11) 01_AR039082 活性化するセルフセレクション化粧品市場の現状 1994 (4.5) 01_AR044603 セルフ化粧品主要中間流通企業の戦略と展望 1994 (4.20) 01_AR044613 松田常雄 化粧品日用雑貨問屋の成長の条件 1994 (12) 01_AR045356 橋本雄司他 座談会/流通戦国時代に生き残る問屋の経営戦略 1994 (12) 01_AR045357 全国有力化粧品日用雑貨問屋120社の経営力徹底考課 1994 (12) 01_AR045358 足掛け3年の資生堂VS.河内屋問題、公取委がいまだ審議できない理由 1995 (2.25) 01_AR046914