文献番号 | 04_TU000276 |
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著者名 | 阿部恒久(編) ; 大日方純夫(編) ; 天野正子(編)/アベ ツネヒサ ; オビナタ スミオ ; アマノ マサコ |
書名・論文名 | モダニズムから総力戦へ |
掲載誌名 | |
出版者 | 日本経済評論社(東京) |
発行年月日 | 2006.12 |
ページ | 261p. |
掲載ページ | |
シリーズ名 | 男性史 ; 2 |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀前半 |
時代通称名 | 大正;昭和 |
キーワード | |
抄録 | |
身装概念 | AP012:[服装史;服飾史;歴史的研究;歴史的推移;時間的変化] DP261.1:[男らしさ;男性イメージ;男性観] DP100.4:[モダン;モダニズム] AU142:[軍人;農兵;軍服] DP365:[家族;家庭] |
服装専門分類 | AR0:[総記;メンズウェア] |
資料タイプ | |
資料所在 | 国立国会図書館 |
国会図書館請求番号 | EF72-H452 |
日本十進分類 | 367.5 |
版次 | |
備考 | 内容:〈総論〉つくられた「男」の軌跡(大日方純夫著),「近代家族」における男(沢山美果子著),地域社会のなかの男たち(大日方純夫著),男たちのファシズム(須崎愼一著),兵士たちの男性史(荒川章二著),戦場の男たち(笠原十九司著),戦争と「体力」(高岡裕之著),戦時期メディアに描かれた「男性像」(安田常雄著),「日本内地」在住朝鮮人男性の家族形成(外村大著) |
言語 | |
リンク |