文献番号 | 04_TU000026 |
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著者名 | 河添房江(編)/カワゾエ フサエ |
書名・論文名 | 王朝文学と服飾・容飾 |
掲載誌名 | |
出版者 | 竹林舎(東京) |
発行年月日 | 2010.5 |
ページ | 597p. |
掲載ページ | |
シリーズ名 | 平安文学と隣接諸学 ; 9 |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | |
時代通称名 | 平安 |
キーワード | 王朝文学 ; 源氏物語 ; 天皇 |
抄録 | |
身装概念 | AU143:[権力階級;権力者;宮廷人;貴族;政治家] AV070:[礼服装束(男性・律令系)] AV071:[朝服装束;束帯装束;衣冠装束] AV081:[女房晴装束;女房装束;唐衣裳装束;十二単衣] BP341:[文献資料] EV12:[和服柄;和服文様] AV082:[小袖打掛装束] |
服装専門分類 | AV0:[総記;和服] |
資料タイプ | |
資料所在 | 国立国会図書館 |
国会図書館請求番号 | KG16-J63 |
日本十進分類 | 910.23 |
版次 | |
備考 | 内容:対談/王朝文学と服飾(近藤好和述,武田佐知子述,河添房江聞き手)、歴史学・有職学の視点から―天皇と装束(近藤好和著)、摂関家と服飾(末松剛著)、王朝の服飾・容飾と色彩(新山春道著)、平安の織物について(宇都宮千郁著)、王朝の服飾と舶載された錦(河添房江著)、平安の櫛と扇をめぐって(本橋裕美著)、平安文化における薫物(吉村晶子著)、服飾美学の視点から 王朝文学と蜘蛛の巣文様(吉村佳子著)、平安時代の童の正装(伊永陽子著)、王朝文学における「からころも」(和田早苗著)、『源氏物語』における尼の服色について(村松さやか著)、江戸前期小袖の猫文様について(藤井享子著)、美術史の観点から―王朝絵巻と服飾・容飾(川名淳子著)、国宝「源氏物語絵巻」の服飾(沢田和人著)、源氏絵の服飾表現(木谷真理子著)、境界の装置としての蝶鳥文様(山内麻衣子著)、王朝文学作品と服飾・容飾―『うつほ物語』の〈かたち〉と〈こころ〉(西本香子著)、『蜻蛉日記』の服飾・容飾(川村裕子著)、『落窪物語』の主題と表現(中川正美著)、『源氏物語』第一部の服飾表現(吉野誠著)、『源氏物語』第二部の服飾(池田節子著)、『源氏物語』第三部における「衣」(橋本ゆかり著)、『紫式部日記』の女房と装束(福家俊幸著)、装束表現から見た『枕草子』と『栄花物語』(中島和歌子著)、『狭衣物語』の服飾(鈴木泰恵著) |
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