| 文献番号 | 04_CH011674 |
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| 著者名 | 日本化学繊維協会／ニホン カガク センイ キョウカイ |
| 書名・論文名 | 日本化学繊維協会調査資料 no.99-124 |
| 出版者 | 日本化学繊維協会(東京) |
| 発行年月日 | 1963 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 繊維工業 |
| 身装概念 | AQ08：［人造繊維；化学繊維］ CP021：［繊維産業；アパレル産業］ BP341.2：［調査報告；調査レポート；調査資料］ |
| 服装専門分類 | CQ0：［経済・流通一般；布地］ |
| 資料所在 | 国立国会図書館 |
| 備考 | 全26冊(合本1冊) 各巻書名：no.99 西ドイツの流通段階の新しい形態―スーパー・マーケット，ディスカウント・ハウス，チェーンストア，メールオーダー，セルフ・サービス・ストアの進出と宣伝の概要，no.100 世界経済のなかの経営者，no.101 英国繊維工業の動向と英国むけ繊維製品自主規制―日英通商航海条約にみられる繊維の輸入制限，no.102 中米共同市場とラテンアメリカ共同市場の発展，no.103 ギリシヤ・パキスタン・スペインの化繊市場としての可能性―米・英貿易使節団の報告より，no.104 昭和38年度繊維需給見通しと、それにもとずく昭和38年上期の綿・梳毛・レーヨン紡の生産調整について，no.105 「流通革命の中の衣料店」について，no.106 EEC・英国えの繊維輸出拡大の問題点―米国繊維製品業界のヨーロッパ市場調査報告，no.107 福井産地つくりの方向，no.108 化繊維工業の問題点，no.109 メキシコとトルコ―化繊工業の現況と市場性について，no.110 繊維工業設備臨時措置法改正方針に関する起草委員会の原案について，no.111 後進国の化繊工業(2) インド・ギリシヤ・スペイン，no.112 スパンデックスについて，no.113 繊維工業設備臨時措置法の改正に関する答申(案)について，no.114 衣料・家庭用繊維製品の所得弾力性値について，no.115 昭和40年共産圏向合繊関係輸出見通し，no.116 紙パルプ産業の現状と見通し―パルプ産業を中心に<産業構造調査会紙パルプ小委員会報告書より作成>，no.117 昭和40年度繊維需要見通しについて，no.118 昭和38年度下期の綿、梳毛、レーヨン紡の生産調整について，no.119 レーヨン紡績操業状況の推移―昭和27年1月～38年6月，no.120 産業構造調査会の産業体制部会報告書(要旨)について，no.121 丸編メリヤス製造業の概況，no.122 ソーダ工業の現状と問題点<産業構造調査会化学工業部会ソーダ小委員会報告書より作成>，no.123 たて編メリヤス製造業の概況，no.124 横編メリヤス製造業の概況 |