文献番号 | 02_EM000398 |
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著者名 | 児玉忠雄/コダマ タダオ |
書名・論文名 | 被服に関する考案に就て |
掲載誌名 | 被服 10(3) |
出版者 | |
発行年月日 | 1939 (4) |
ページ | |
掲載ページ | pp.94-103 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀前半 |
時代通称名 | 昭和初期 |
キーワード | 猿股;襯衣;チョッキ |
抄録 | |
身装概念 | AP014:[ファッション理論;ファッションの法則;流行論;服装概論] BP13:[特許;実用新案] AV000:[和服;きもの;長着(女性・現代)] AU272:[雨;雪;蓑;レインウエア;雨衣;カッパ] AV021:[羽織・コート類(和装・男性・現代)] EP250:[ネックオープニング;襟ぐり;襟あき] AW215.0:[ネクタイ;ネックバンド] AW230:[前掛け;エプロン;バックエプロン] AW250.0:[手袋] |
服装専門分類 | AP0:[総記;総記] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
言語 | |
リンク |