| 文献番号 | 01_LI002190 |
|---|---|
| 著者名 | 原田利宣 ; 吉本富士市/ハラダ トシノブ ; ヨシモト フジイチ |
| 書名・論文名 | 日本刀における曲線の性質分析 |
| 掲載誌名 | デザイン学研究 51(1) |
| 発行年月日 | 2004 (3) |
| 掲載ページ | pp.77-84 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 21世紀初め |
| キーワード | 日本刀 ; 曲線美 ; 定量化手法 ; 単調リズム曲線 ; 複合リズム曲線 |
| 抄録 | 日本刀は、日本人における美の原点のひとつであり、デザイナーにとっても曲線美の基準である。しかし、日本刀の曲線の曲率半径を算出し、厳密に日本刀の曲線の性質を分析した研究例はほとんどない。そこで、本研究では、60振り(刀[太刀を含む]を45振り、短刀15振り)を用いて、日本刀の曲線の性質とはいかなるものであるか、またそれらの日本刀においてどのような共通点があるのかを調べた。具体的には、まず日本刀の写真をスキャニングし、その刃先の曲線を表す点列データを画像処理で抽出した。次に、それらの点列データから曲線を創成し、筆者らの提案した曲線の性質の定量化手法によって分析を行った。その分析結果を基に、それら曲線に共通する特徴や相違点の考察を行った。その結果、太刀、刀における曲線を5つのタイプに、短刀を2つのタイプに分類することができた。また、各タイプの曲線における特徴を明らかにすることができた。加えて、それらの曲線の工業デザインヘの応用を提案した。 |
| 身装概念 | AW491:[刀;刀剣;刃物] DP00:[デザイン;デザイン理論;意匠;意匠学] BY31:[コンピュータ] |
| 服装専門分類 | DW0:[デザイニングシステム・技法;装身具一般,宝飾品,身体に補助的につけるもの,かぶりもの,もちもの,履物] |
| リンク | 国立情報学研究所 CiNii |