| 文献番号 | 01_GE002620 |
|---|---|
| 著者名 | 安城寿子／アンジョウ ヒサコ |
| 書名・論文名 | 明治末から大正期における裁断技術の向上を図る動きについて : 男性洋服の製作的側面に見る日本服飾の近代化の位相 |
| 掲載誌名 | デザイン理論 58 |
| 発行年月日 | 2011 (9) |
| 掲載ページ | pp.19-34 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀前半 |
| 時代通称名 | 明治末期；大正 |
| キーワード | 新式洋服裁断法；大日本和田式洋服裁断書；日本毛織物新報社主催洋服技術大会 |
| 身装概念 | EP21：［裁断；剪断変形；剪断剛性］ DP012：［パターン；パターンメーキング；作図；製図；平面製図；割り出し法；型紙］ DR00：［紳士服デザイン；男性服デザイン］ BP341：［文献資料］ CP421.1：［西欧化；西洋化；洋装化；舶来好み；外国好み；外国かぶれ；唐風；唐様；和洋服の比較］ |
| 服装専門分類 | ER2：［立体構成技術；メンズウェア］ |
| リンク | 国立情報学研究所 CiNii |