| 文献番号 | 01_AR081921 |
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| 著者名 | 高橋晴子/タカハシ ハルコ |
| 書名・論文名 | 近代日本の新聞連載小説挿絵 : 身装情報としての評価 |
| 掲載誌名 | アート・ドキュメンテーション研究 15 |
| 発行年月日 | 2008 (3) |
| 掲載ページ | pp.1-18 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀前半;21世紀前半 |
| キーワード | 身装―身体と装い;画像データベース;資料価値;新聞連載小説挿絵;情態;遡及資料 |
| 抄録 | 本稿は、近代日本の〈「身装―身体と装い」画像データベース〉のための、重要なデータソースである新聞連載小説挿絵の身装情報としての資料価値について述べている。まず、小説挿絵の評価のための前提条件となる挿絵画家の位置付けと技術について言及した。1900年以後には、日本画家で占められていた挿絵の世界に西洋画家が参入し、さらには社員の身分であった挿絵画家がフリーの身分に変化してゆく。また、技術的には、写真製版などの新しい技法が加わった。これらのことが要因の一部となり、浮世絵様式の明治期前半の挿絵が、1900年以降になると、陰影感を持ったリアルな姿態や、豊かな表情などが表現されるようになる。このような変容を遂げた挿絵の信憑性を確認しながら、本画像データベースにとって、同時代の挿絵が適切な画像資料であることを検証した。なお、本画像データベースは、約1万件の画像で構成する予定でいるが、画像データの約40%は挿絵が占めることになる。 |
| 身装概念 | BP310.0:[MCDデータベース] BP342:[絵画資料;造形資料;映像資料;画像資料;服装絵画] BP341.1:[新聞;新聞記事] DP203:[姿勢;ポーズ] |
| 服装専門分類 | BP3:[情報;総記] |
| リンク | 国立情報学研究所 CiNii |