文献番号 | 01_AR064288 |
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著者名 | 高橋真美/タカハシ マサミ |
書名・論文名 | 平安時代初頭の染色技法を物語る:北高木遺跡から出土の現存する最古の版木 |
掲載誌名 | 染織α 242 |
出版者 | |
発行年月日 | 2001 (5) |
ページ | |
掲載ページ | pp.36-38 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | 富山 |
時代区分 | 8世紀後半;9世紀 |
時代通称名 | 平安初期 |
キーワード | 北高木遺跡;摺文;版木 |
抄録 | |
身装概念 | BP343:[標本資料;実物資料;遺品;考古学資料] EQ12:[文様;模様;柄] EY014:[染色機械;染色の道具類] EQ17:[染色;染め;染物;染色性] |
服装専門分類 | AQ0:[総記;布地] AY0:[総記;設備,装置,機器,用具,薬品] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
言語 | |
リンク |