文献番号 | 01_AR061402 |
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著者名 | 三浦京子/ミウラ キョウコ |
書名・論文名 | 『指ぬき』:記された言葉 |
掲載誌名 | (北海学園大)学園論集 104 |
出版者 | |
発行年月日 | 2000 (7) |
ページ | |
掲載ページ | pp.55-80 |
シリーズ名 | |
OWC | ES |
地域・民族名 | 連合王国;イギリス |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀前半 |
時代通称名 | |
キーワード | 指ぬき;ローレンス,D. H. |
抄録 | 短篇小説『指ぬき』は、英国小説家D.H.ロレンスが異教の「隠れたる神」に生命力の源泉を見い出して非合理主義的な見解を表明した作品である。主人公が偶然発見する「指ぬき」は、拒絶すべき「形而上学」と「神の言葉」とを象徴する。 |
身装概念 | EY02:[裁縫道具;裁縫道具入れ;針箱;仕立用具] DP163:[象徴;象徴性;シンボリズム] |
服装専門分類 | DY1:[美についての理論・心理;設備,装置,機器,用具,薬品] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |