| 文献番号 | 01_AR061381 |
|---|---|
| 著者名 | 山口順子 ; 衣川昌子/ヤマグチ ジュンコ ; キヌカワ マサコ |
| 書名・論文名 | 被服構成に関する一考察(2) : 「新文化式原型」の合理的活用法 アパレルCADとの関連性を考慮したパターン作成について |
| 掲載誌名 | (神戸松蔭女子学院大・神戸松蔭女子学院短大)生活科学論叢 31 |
| 発行年月日 | 2000 (3) |
| 掲載ページ | pp.61-73 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 時代通称名 | 平成 |
| キーワード | 新文化式原型;スーツ;G原型 |
| 抄録 | スーツのパターンメーキングに関してCADとの相関性を配慮して原型自体のグレーディングを試みたものである。ゆとり分(胸囲の20.5%)を原型に配分した。(G原型)これにより線描が簡素化され、かつ各サイズの合理性が得られる。 |
| 身装概念 | DP015:[CAD] DP012:[パターン;パターンメーキング;作図;製図;平面製図;割り出し法;型紙] |
| 服装専門分類 | DS0:[デザイニングシステム・技法;ウィメンズウェア] |
| リンク | 国立情報学研究所 CiNii |