文献番号 | 01_AR061348 |
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著者名 | 岩瀬悉有/イワセ シツウ |
書名・論文名 | 三人の織り手:比較文化論的試論 |
掲載誌名 | (関西学院大)英米文学 60 |
出版者 | |
発行年月日 | 2000 (2) |
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掲載ページ | pp.249-262 |
シリーズ名 | |
OWC | NK;AB |
地域・民族名 | アメリカ合衆国;日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | |
時代通称名 | |
キーワード | |
抄録 | 17世紀アメリカピューリタン、南西部先住アメリカ人、日本の中古時代(「古事記」「古今集」など)にみられる「織る」行為のもつ文化的意義が、民族、時代を超えて共通性をもっていることの指摘。異なる世界の価値を体制側にもたらす機能。 |
身装概念 | EQ142:[織り;機織り] DP163:[象徴;象徴性;シンボリズム] |
服装専門分類 | AQ0:[総記;布地] DQ1:[美についての理論・心理;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |