| 文献番号 | 01_AR060553 |
|---|---|
| 著者名 | 野沢巌/ノザワ イワオ |
| 書名・論文名 | 着衣泳の指導に関する研究(3) : Uターン時間からみた水中脱衣の是非について |
| 掲載誌名 | 埼玉大紀要 教育学部 教育科学 48(1-2) |
| 発行年月日 | 1999 (3) |
| 掲載ページ | pp.61-71 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| 時代通称名 | 平成 |
| キーワード | 脱衣 |
| 抄録 | 大学生男子5名に5種類の服装で、水中脱衣しないUターンと、水中脱衣してのUターンを行わせ、所要時間から水中脱衣の必要性を検討した。脱衣しないと10秒以内、脱衣すると20秒以上の時間が必要であり、脱衣の不利が明らかになった。 |
| 身装概念 | DP30:[着こなし;着方;着装技法;着付け;衣紋] AU238:[水遊び;ビーチウエア;川渡り] AU270:[災害;異変;非常事態] |
| 服装専門分類 | DU8:[着装法・衣生活;着用者,着用目的,TPO] |