文献番号 | 01_AR060487 |
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著者名 | 時子山ひろみ/トコヤマ ヒロミ |
書名・論文名 | 家事労働の外部化を規定する要因:既製服の利用と調理済み食品の利用 |
掲載誌名 | (日本女子大)現代の家庭と生活経営 |
出版者 | |
発行年月日 | 1999 (3) |
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掲載ページ | pp.97-112 |
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OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
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抄録 | 衣生活に比べ食生活の外部化スピードは早くない。それには食品の物的特性と消費特性、調理技術や調理設備の役割が関係している。この問題の経済学的分析は効用理論上の興味深い課題につながっている。 |
身装概念 | DP36:[風俗;習俗(全般的な);習慣;ライフスタイル;デザイン環境(ライフスタイル);ファッション環境(ライフスタイル)] EP024.0:[既製服;既製服化率;既製品] DP366:[家事;家事労働] |
服装専門分類 | DP3:[着装法・衣生活;総記] |
資料タイプ | |
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国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
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