文献番号 | 01_AR058357 |
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著者名 | 浜崎千鶴/ハマサキ チズル |
書名・論文名 | カトリック祭服における刺繍史(2):キリストの象徴である十字架・モノグラムを中心に |
掲載誌名 | 鹿児島純心女子短大研究紀要 29 |
出版者 | |
発行年月日 | 1999 (3) |
ページ | |
掲載ページ | pp.175-190 |
シリーズ名 | |
OWC | E |
地域・民族名 | ヨーロッパ |
特定地域名 | |
時代区分 | |
時代通称名 | |
キーワード | 十字架;モノグラム |
抄録 | キリスト者にとって十字架は、キリストの象徴である。祭服には、十字架又キリストのモノグラム等が見られる。その使用度は、各時代のキリスト教の受容度・発展等によって異なっている。又これらは、キリスト者の信仰の表れとも言える。 |
身装概念 | AU192.2:[聖者] AU229:[礼拝;祈り;法事;神事;宗教的行為;呪術的行為] AP012:[服装史;服飾史;歴史的研究;歴史的推移;時間的変化] EQ153:[刺繍] DP163:[象徴;象徴性;シンボリズム] |
服装専門分類 | AU1:[総記;着用者] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
備考 | |
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リンク |