文献番号 | 01_AR056783 |
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著者名 | 木村隆俊/キムラ タカトシ |
書名・論文名 | 合成繊維工業の歴史的地位 |
掲載誌名 | (日本大)経済集志 67(4) |
出版者 | |
発行年月日 | 1998 (1) |
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掲載ページ | pp.1-20 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀 |
時代通称名 | |
キーワード | ビニロン;倉敷レーヨン;東洋レーヨン |
抄録 | 戦時中から研究開発されてきた合成繊維は、戦後新規開発されビニロン、ナイロンとして製品化された。その際通産省の産業政策により補助金の支給、開発銀行の優先的融資、税の減免などの国家的支援を受け、重要輸出産業として育成された。 |
身装概念 | EQ407:[合成繊維工業;化学繊維産業] AQ082:[合成繊維] AQ082.00:[ナイロン] AQ082.01:[ビニール;テビロン;塩ビ(ポリ塩化ビフェニール)] BP150:[通産省;経済産業省] BP107:[行政指導] |
服装専門分類 | EQ4:[製造業;布地] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
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