文献番号 | 01_AR056465 |
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著者名 | 呑山委佐子他/ノミヤマ イサコ |
書名・論文名 | 被服構成における和服用型紙の効果 |
掲載誌名 | 大妻女子大紀要 家政系 34 |
出版者 | |
発行年月日 | 1998 (3) |
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掲載ページ | pp.93-103 |
シリーズ名 | |
OWC | AB |
地域・民族名 | 日本 |
特定地域名 | |
時代区分 | 20世紀後半 |
時代通称名 | |
キーワード | しるしつけ;長着 |
抄録 | 被服構成実習(平面)のしるしつけ作業に、パソコンによる自動製図パターンを使用した場合と従来の方法との比較を被験者23名で行った。パターン使用の作業は、従来の方法より69~42%の短縮効果があり特にみごろでその効果が大であった。 |
身装概念 | BV20:[和裁教育;和裁実習] DP012:[パターン;パターンメーキング;作図;製図;平面製図;割り出し法;型紙] DP015.2:[コンピュータパターンメーキング] BY31:[コンピュータ] EY20:[製図用機器;用具] |
服装専門分類 | BV2:[教育;和服] |
資料タイプ | |
資料所在 | |
国会図書館請求番号 | |
日本十進分類 | |
版次 | |
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リンク |