| 文献番号 | 01_AR055170 |
|---|---|
| 著者名 | 渡辺晃一/ワタナベ コウイチ |
| 書名・論文名 | 裸体表現の現在形 : 美術と身体との関わりからの一考察 |
| 掲載誌名 | (福島大)教育学部論集 人文科学部門 63 |
| 発行年月日 | 1997 (12) |
| 掲載ページ | pp.15-28 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 解剖学 |
| 抄録 | 大学の絵画、彫刻講義で扱われている「人体素描」「人物制作」等のなかで、裸体表現の現況と本表現の意味を探った。美術と身体との関わりを考察する内容は、美術科教育学会、大学美術教育学会などで発表してきた研究に連鎖されるものである。 |
| 身装概念 | DP23:[裸体;露出と被覆] BP238:[大学教育] BP21:[美術教育;デザイン教育;図工] |
| 服装専門分類 | DP2:[身体・生理・環境・性;総記] |