| 文献番号 | 01_AR054991 |
|---|---|
| 著者名 | 樫山フミエ／カシヤマ フミエ |
| 書名・論文名 | 聖母画像の着衣(1) : 絵画の場合 |
| 掲載誌名 | 久留米信愛女学院短大研究紀要 20 |
| 発行年月日 | 1997 (3) |
| 掲載ページ | pp.71-74 |
| OWC | E |
| 地域・民族名 | ヨーロッパ |
| キーワード | 聖母マリア；キリスト教図像学 |
| 抄録 | カトリック教は聖像聖画を大切にする。キリスト教図像学との関係の中で聖母の着衣は基本的には内着のローブとマント風の外衣で、色彩は内着は赤、外衣は青とされ、他に喜び、悲しみを表すものとして白、紫、黒がある。 |
| 身装概念 | AU122：［宗教者；僧侶；シャーマン；易者］ DP31：［着重ね方；重ね方］ BP342：［絵画資料；造形資料；映像資料；画像資料；服装絵画］ EQ10：［色；色彩］ |
| 服装専門分類 | DU8：［着装法・衣生活；着用者，着用目的，TPO］ |