| 文献番号 | 01_AR054569 |
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| 著者名 | 野沢巌/ノザワ イワオ |
| 書名・論文名 | 衣服が大学生のクロールと平泳ぎ100m泳のタイムとストローク数に及ぼす影響 |
| 掲載誌名 | 埼玉大紀要 教育学部 教育科学 46(1-3) |
| 発行年月日 | 1997 (3) |
| 掲載ページ | pp.69-77 |
| OWC | AB |
| 地域・民族名 | 日本 |
| 時代区分 | 20世紀後半 |
| キーワード | 水難;水泳;着衣泳;事故防止 |
| 抄録 | 5種類の衣服条件で2泳法,6名,100m上限の実験を行った。その結果,長袖シャツ,長ズボン,上着,靴が可泳距離が短かったが,クロールは特に短かった。100Mの完泳を目指す着衣泳では,クロールよりも平泳ぎの方が有効であるといえた。 |
| 身装概念 | AU270:[災害;異変;非常事態] |
| 服装専門分類 | DU7:[身体・生理・環境・性;着用者,着用目的,TPO] |